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Arise&Shine 2018国際 聖書セミナー

  • देश | 韓国
  • तिथि | 01/नवंबर/2018
Arise&Shine 2018国際聖書セミナー

ⓒ 2018 WATV
11月1日、「Arise&Shine 2018国際聖書セミナー」が新しいエルサレム板橋神殿で開催された。神様を正しく知らせて全人類を救いに導こうという趣旨で設けられたグローバルイベントだ。世界各国から教育・医療・電子工学などの分野に携わっている専門家7人が講演者として参加した。25ヶ国から韓国を訪れた海外聖徒たちをはじめ、韓国の聖徒たちと、聖書に興味のある市民に至るまで、2,500人余りがセミナーに参加し講演に耳を傾けた。

御母様は開会の辞を通して、セミナー参加者を歓迎され、「私たちの霊魂の故郷である天国は、燦爛たる喜びと幸せと喜びに満ちた世界」と諭してくださり、皆が聖書の御言葉を信じ従うことによって、天国の祝福を受けることを願われた。

総会長金湊哲牧師も「生活の重圧に押されて、余裕のない日々を過ごしていた時間の枠から抜け出し、霊魂の問題と救いの問題を一緒に考えてみる良い機会になればと思う」とセミナーを通じて、参加者たちの生活に、美しい変化があることを期待した。

講演者たちがそれぞれ用意した講演の共通テーマは、『母なる神様』。長い年月の間、大多数のクリスチャンが神様は父お一人だと思ってきたが、創世記からヨハネの黙示録まで聖書66巻は、父なる神様と共に母なる神様の存在を証しする。

ⓒ 2018 WATV
講演者たちは、専門知識に基づいて、母なる神様を深く掘り下げて証明した。

ⓒ 2018 WATV
講演後、母なる神様に対する様々な学問的アプローチと立証が印象的だったという評価が相次いだ。チリから来たパブロ・アンドレス(企業技術顧問)聖徒は、「70億の人類が永遠の幸せと天国の祝福の源である神様を探し当てることができるように、正しい道しるべを提示した時間だったと思う」と感想を述べた。指導教授と共にセミナーに参加したキム・ウンア(東ソウル大学)さんは「まだ学生なので、専門知識を共有するセミナーに参加する機会があまりない。なかなか接しにくい分野の内容を聞けて、とても不思議だったし新鮮だった。教授も、母なる神様の存在についてもっと知りたがっておられた」と言った。ロン・レイノルズ講演者は、「科学と聖書の距離は遠いものと思っていた。母なる神様を知ってから、聖書が事実であるという証拠が科学であるということを悟った。全人類が『母なる神様』という聖書と科学の最後に残った(パズルの)ピースを見つけるように願う」と語った。

ⓒ 2018 WATV